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◆コンサルタントの値段◆

匿名コンサルタントです。


今日は、若手コンサルタントが最も意識すべき「コンサルタントの値段」について書きたいと思います。

私がコンサルタントとしてデビューした当時、上司に毎日のように言われ続けた事です。


「コンサルタントの値段」


コンサルタントは商品です。

コンサルタントはクライアントが高いお金を支払って買った商品です。

コンサルタントには一人一人値段が付けられています。

大学卒業して新人のコンサルタントでさえ、大抵月150万以上の相場で値が付けられ市場出出されています。

月150万と言えば、通常の事業会社であれば、社会人10年目のその会社のエースと言われるような人達と同等の値段です。

大学卒業したての新人コンサルタントが普通に仕事をしていたのでは、到底150万円分の仕事などできません。

しかし、クライアントに150万で価値を認めてもらわなければ、瞬く間に商品としての価値を失いコンサルタントとしての道が閉ざされてしまいます。

若手コンサルタントはどうやって、自分の値段を周りに認めて貰うのでしょう?

経験も能力もない若手コンサルタントが出来る事と言えば、

ガツガツ仕事する!
24時間寝ないで仕事する!
勉強しまくる!
大きな声で話す!
走る!

くらいです。

要は、経験も能力も足りないのであれば、体を張って仕事をするしか道がないのです。

これが、コンサルタントが激務と言われる所以です。

単価が非常識に高いので、長時間労働をして時間当たり単価を薄めているというのが正直なところでしょう。

しかし、そうは言っても当然ですが見返りもありますよね。

自分の値段を認めてもらうために、毎日毎日がむしゃらに仕事をしている訳ですから、成長スピードが圧倒的に速いです。

コンサルタント会社にいる人間は、通常の事業会社にいるのと比べて個人差込みでも3倍~10倍の速度で、ビジネスセンスが磨かれていきます。

これがコンサルタントの魅力の1つだと思います。

日々の仕事に揉まれながらも、それも自分が成長するため!と割り切って仕事をしている人が、長い目で見て優秀なコンサルタントになっている気がします。

体を壊してはもともこもないのですが、やはり激務なコンサルタントとして走り回らないと一流コンサルタントにはなれないのです。

私は5年目ですが、まだまだ走ってます。

恐らく10年後も20年後も走っている事でしょう。

最近になって気づいたのですが、この業界は何年経っても走り続けなければいけないみたいです。

立ち止まる時は、業界を去る時です。

終わりのないフルマラソンです。

□次回は「仕事のやりがい」について書きます。

最後までお読み頂いて、ありがとうございました。

匿名コンサルタント
2009.8.7
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ジャンル : ビジネス

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プロフィール

匿名コンサルタント

Author:匿名コンサルタント
私は、現在社会人5年目で外資系の某コンサルファームに所属しています。
現在は、某IT企業にて事業改革の推進に関するお手伝いをしています。

職業柄、コンサルタントとしては当然ではございますが、様々な問題に直面します。

そこでこのブログでは、私がコンサルタントとして毎日業務を遂行していく中で、日々考えさせられる、「コンサルタントとして仕事をしていく上での大切な価値観」をテーマに情報を発信し、一人でも多くの読者の方と意見を交換したいと考えています。

どうぞ率直な意見やアドバイスを頂ければと思います。
宜しくお願いします。

PS メルマガも発行してます。興味のある方は登録お願いします!

2009.8.10 匿名コンサルタント

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